奇門遁甲(きもんとんこう)なんて、聞いたこともない!という方の方が多いと思います。漢字が使われていることからも分かるように、中国が発祥の歴史のある古い占いです。

奇門遁甲とはどのような占いなのか、現代の私たちの悩みにどう答えることが出来るのか、ということをご紹介します。

【奇門遁甲とは】

奇門遁甲の起源はとても古く、紀元前の黄帝の時代から使われているという説もあります。数千年に渡って用いられてきたこの占術は、「方位の吉凶」を占うためのものなのです。

方位を占うというと「九星気学」とも似ていますが、元々奇門遁甲が軍事に使われていたということもあり、その時々の「良い方角、方位」というのは基本的に変わりません。

九星気学は人の影響も受けるので、占う人によって良い方角が変わります。今の時点での良い方角を示すという奇門遁甲と、あなたにとってのよい方角を示す九星気学はそのような違いがあるのです。

【奇門遁甲の占い方】

奇門遁甲は「盤」というものを使って占いますが、この盤を作るのがとても難しく、種類もいくつかあるために、なかなかメジャーな占いにならないのでしょう。

奇門遁甲の「門」という字が表すように、8つの門が方位を示しています。開門、休門、生門の3つの吉門と、傷門、杜門(ともん)、景門、死門、驚門の5つの凶門があります。

この門を東西南北4つと、その間の方位(北東など)4つの8方位に当てはめます。そして乙丙丁の三奇、一白・二黒などの九宮、天柱、天心などの九星、六合、朱雀などの八神と組み合わせて年盤、月盤、日盤を作っていくのです。

とにかく、盤を作る工程は素人には難解で、そう簡単には出来ません。

また、奇門遁甲は太陽のエネルギーを使う戦術ですから、できれば良く晴れている日に行った方がいいでしょう。天気の悪い日はエネルギーが乱れやすく、正しい鑑定が出来ない可能性があるからです。

【奇門遁甲から分かること】

私たちの日常生活は、思っているよりも方位の影響を受けています。同じことをするのでも、方位を意識して動くと結果は変わってきます。奇門遁甲で出る方位は、2時間以上歩く距離で作用が出るといわれています。

昔は、権力者が「この方位に向かって攻めたらうまくいくか?」ということを知るために使われていただけあって、「今この行動をするにあたって、どの方位が吉か」ということを知りたい時に使える占いです。現代に当てはめるなら、旅行に行くならAとB、どちらがいいか、ということに使えますね。

吉方位は時間によって変わっていくので、遠い未来のことを見通すというよりは、数日以内の行動について聞くのが良さそうです。

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