占星術には実にたくさんの種類がありますが、インド占星術もそのうちの一つです。しかし、インド占星術は占う目的によってさらに細分化されているので、やや複雑な占いとなっています。

まだあまり馴染みのない占いかもしれませんが、健康や仕事、結婚など幅広く占うことの出来るインド占星術についてご紹介します。

インド占星術とは?

占星術はものすごく大まかに分けると、東洋占星術と西洋占星術に分かれます。インド占星術は中国系の東洋占星術ではなく、西洋占星術のグループに分けられ、実際に空にある星の位置を元にして占う方法です。

12星座を使うのは西洋占星術と同じなのですが、基本となる牡羊座の0度の決め方が違うのです。

西洋占星術では春分の日がいわゆる新しい年の始まりで、私たちの元旦に当たります。この日に太陽のある位置を牡羊座として12星座を決めていきます。これはトロピカル星座帯と呼ばれます。

それに対してインド占星術では実際に空にある星を見て、牡羊座のある位置から天空を12分割することで星座の位置を決めるのです。これをサイデリアル星座帯といいます。

インド占星術の占い方

インド占星術でも生年月日や生まれた時間を使います。正確に占うためには生まれた時間が分からないと占えない、というのが特徴です。

生まれた日は当然分かっていても、生まれた時間までは知らないという方の方が多いのではないでしょうか。これが分からないと占えないということが、インド占星術が今ひとつ広がっていかない理由の一つかもしれません。

インド占星術では9つの星(太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、ラーフ、ケートゥ)、12の星座、12のハウス、27の宿を使います。生年月日と生まれた時間から出生図を作り、これらを当てはめていくことで、その人の運勢を占うのです。

インド占星術で分かること

インド占星術では、その人の生まれ持った性格や素質などから、
・どのような仕事が適しているか
・転職の時期
・起業の時期
・病気の有無
・金運
・結婚、恋愛に関すること
・人間関係
など、幅広い内容を占うことが出来ます。

また、人生全体を通しての吉凶やライフイベントの時期、運のいい時期、悪い時期なども分かります。

インド占星術が少し特殊なのは、運命を変えるための占いではなく、運命を知って、その中でどう生きていくか、ということを考えるためのツールだということです。運命というよりも宿命といった方が良いかもしれません。

ベースにあるのはやはりカースト制度でしょう。西洋占星術では解釈がある程度自由で、未来を予測しながら今後の人生の流れを考えますが、インド占星術では努力で運命を変えられる範囲がとても厳しいのです。

その意味では、あくまでも自分が出来る範囲内での幸せを追求するための占いといえるでしょう。

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