中国で古くから基本とされる五経。易経、詩経、書経、春秋、礼記、この5つを合わせて五経と呼びますが、易はこのうちの一つです。

およそ4000年も前から伝わる書物であり、それを土台にして発展してきたのが易学です。

易学とは?

易学とは本来、単なる占いの域を超えて、自然界と人間界の調和や相関について考え、人とは?宇宙とは?といったことを追求していく学問である、ということを忘れていはいけません。

現在では占いの側面が強いものの、もっと人としての根本的な問題、常に変化していく自然やこの世をどう捉え、どのような人生を自分自身で創造していくべきなのか、ということを考えていくためのツールです。

易学の占い方

街角の占い師が長い竹の棒をたくさん持って、それをじゃらじゃらと操りながら占っている様子をテレビやマンガなどで見たことがあるかもしれません。

あの竹の棒を筮竹(ぜいちく)といいます。これを50本使います。30~50cmほどの長さがあって、易者といえばこの細い棒がシンボルですね。

その他には、算木(さんぎ)、筮筒(ぜいとう)、掛肋器(けろくき)という道具を使いますが、筮竹の代わりにコインやサイコロを使う場合もあります。

占い方は「本筮法」「中筮法」「略筮法」などいくつかあります。

本筮法は18回筮竹を回す正式な方法ですが、少々時間も手間もかかるので、実際にはあまり使われていないようです。

中筮法、略筮法は本筮法をやや簡略化したもの。50本の筮竹の中から1本筮竹を抜き出して筮筒に立てておきます。

残りの筮竹を6回操作するのが中筮法、3回操作するのが略筮法です。

操作の回数の違いはありますが、大切なのは筮竹を扱う時の易者の気持ちです。精神を集中し、占う内容をしっかりと思い浮かべながら、易神に対して正しい卦(け)を立ててもらうようと祈念します。易学ではここでの精神集中が何より大事だとされています。

そして出た卦によって現在や未来の問題をひも解いていくのです。

易学で分かることは

易学では生年月日などは使いません。その代わり、今起きている問題や将来のことなどを易神に聞くことによって易者が悩みの解決法を導きだします。

占いの中ではタロット占いに近いかもしれません。出た卦からどのような法則を導きだすかということは、出たカードからどのようなメッセージを受け取るか、というタロット占いと似ています。

易経は元々宇宙と人との関わりを追求する学問ですから、具体的にいくつで結婚するのかとか、いつ転職したらいいか、というよりは、宇宙の法則から「今どのように行動すべきか」というアドバイスがもらえる占いだと思えば良いでしょう。

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