六壬神課という占いは、名前を聞いたことすらない、という方が多いと思います。まず、この読み方から分からないですよね。

これは「りくじんしんか」と読みます。漢字で書かれているということは東洋の占いでしょうが、いったいどのような占いなのでしょうか。

六壬神課とは?

六壬神課は中国や台湾では大六壬とも呼ばれますが、日本では一般的に六壬神課で通っています。元々は中国で生まれた占術で、紀元前から使われている大変歴史の古い占いなのです。日本には飛鳥時代に伝わったといわれています。

日本でも有名な陰陽師・安倍晴明が得意とした占いで、平安時代には陰陽師達がこぞって利用していたそうです。今ではその名もあまり知られていない占いなのに、この当時は国家の重大事を六壬神課を使って占っていたというから驚きです。

江戸時代に入り、一度はすたれてしまった六壬神課ですが、昭和に入り阿部泰山という人が復活させたことで、再び脚光を浴びるようになりました。

六壬神課の占い方

六壬神課では「天地盤」と呼ばれるものを作ります。東洋の占いでは、例えば四柱推命なら命式を、算命学なら人体星図を生年月日などから作ります。それと同じようなものだと思ってください。

六壬神課で基準となるのは生年月日ではなく、占おうとした時間や占いを依頼された時間です。その時間から天地盤を作るのです。

天地盤は天盤と地盤という2つの盤からなります。
天盤:十二神、十二天将などを割り当てるもの
地盤:十干(じゅっかん)、十二支、四隅の門などを割り当てるもの

ここからまず四課(しか)を作り、次に四課と天地盤から三伝(さんでん)を作ります。

四課:一課~四課
三伝:初伝、中伝、末伝

この作り方が何通りもある上に、非常に難解なので、少し勉強したくらいではとても習得できない、非常に難解な占いです。

しかし、古代から政治や軍略にも使われてきただけあって的中率は非常に高く、占いが好きな人には密かに高い人気を誇っている占いなのです。

六壬神課で分かることは?

他の占いのように、今後の運命など漠然とした先のことを占うのではなく、「目先のこと」を占うのに適しているといわれています。

具体的には人との相性やものとの相性です。例えばものをなくした時、そのものがあるであろうと思われる方角や探すべき場所などを言い当てることも出来るという、少し特殊な占いです。

運命というよりは、物事の吉凶を占うための占術で、この人と結婚してもいいか、とか、今の仕事はうまくいくか、など、まさに今起きていることについて占うのに適しています。

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